| 基本補償 | 特約補償 | 病気の補償 | 保険金お支払い例 |

■ 基本補償
●賠償責任

学生または、その家族が誤って他人にケガをさせたり、他人の財物をこわして、法律上の損害賠償責任を負った場合にお役立ていただけます。
●育英・学資費用

扶養者が事故で死亡した場合または重度後遺障害を被った場合、育英費用として一時金が支払われます。また。学資費用として卒業までの学費等実費が支払われます
●ケガの補償

学生本人がケガをした場合、授業中、クラブ活動中の事故だけでなく、交通事故、レジャー中の事故などさまざまな事故が対象となり、後遺障害の補償から手術・入院・通院まで幅広い補償が受けられます。
●借家人賠償

火災等で借りている部屋に損害を与え、大家さんに損害賠償金を支払わなければならなくなった場合にお役立ていただけます。
●生活用動産

火災、盗難等によって身の回り品や家財が損害を被った場合にお役立ていただけます。

■特約補償
●傷害医療費用補償
学生が、偶然な事故により医師の治療を受けた場合に、事故日から1年以内に実際に負担した次の費用が補償の対象となります。
・入退院/転院のための交通費・治療のため病院に支払った費用
・その他医師が必要と認めた費用


●携行品損害補償
住宅外において携行している身の回り品の盗難、破損、火災などの偶然な事故により損害を受けた場合対象となります。

●細菌性食物中毒
学生が細菌性食物中毒により身体に傷害が生じた場合に補償されます。
●地震補償
学生や扶養者が地震、噴火、津波による事故の場合に、ケガ、育英・学資費用の各保険金が支払われます。

●熱中症補償
学生が熱中症で医師にかかった場合の死亡・後遺障害・入院・手術・通院が補償の対象となります。

●O-157等特定感染症補償
学生が特定感染症(一類〜三類感染症)を発病した場合の、後遺障害、入院、通院が補償の対象となります。

●SARS(サーズ)補償

■病気の補償 〜NEW〜

病気補償について

補償開始後に発病した病気を原因とするものが、補償の対象となります。補償開始後であっても、補償開始前に発病していた病気を原因とするものについては、補償の対象となりません。
●入院医療保険金

学生が病気の治療のため入院した場合に補償の対象となります。

※1泊2日の入院から補償します!
●手術医療保険金

学生が病気の治療のため手術を受けた場合に補償の対象となります。
●入院療養一時金

学生が病気の治療で、医師が60日以上の継続入院が必要であると診断した場合に補償の対象となります
※60日以上の入院診断に対して
  支払われます!

■保険お支払い例  こんな場合に安心です。

帰宅途中、雨が降ってきたので急いだところ、出会い頭に自動車同士で衝突。相手が転倒し、頭蓋骨骨折、後遺傷害が残った。

●賠償責任・・・・・17,463,000円

       17,463,000円


父親が交通事故で死亡。
●育英費用・・・1,500,000円
●学資費用・・・3,600,000円


5,100,000円

クラブ練習中、右足の膝を骨折。
30日間入院し、退院後11日間通院。

●入院保険金(5,000円×30日)・・・150,000円
●通院保険金(3,000円×11日)・・・33,000円
●治療費用・・・184,500円


367,500円

気管支炎で手術を受け、65日間入院。
●入院医療保険金
(3,500円×60日)・・・210,000円

●手術医療保険金・・・25,000円
●入院療養一時金・・・198,000円

433,000円


下宿学生にワイドな補償

ストーブの火がカーテンに燃え移り出火。
下宿の壁や天井を焦がす。



1,125,000円

下宿学生にワイドな補償


留守中にドロボウが入り、パソコン
カメラ、CDラジカセ等が盗まれる。


300,000円

公園で誤ってカメラを落としてしまい
レンズが破損した。


32,000円


スポーツ中に熱射で倒れ、救急車で
病院に運ばれた。3日間入院


15,000円

旅行先から帰宅して3日後、激しい腹痛があり病院に
行ったところ、O-157による腸管出血性大腸菌感染症
であることが判明。20日入院し、退院後8日間通院。


124,000円