勝浦アンサンブル同好会は、2011年3月11日の東日本大震災・福島原発事故で被災されました多くの皆さまに対して、勝浦アンサンブル同好会としてできることは何かを検討し、被災地支援を目的として、単発のコンサートではなく、「来場者が1万人に達するまで続けよう」をスローガンに掲げたチャリティーコンサートを継続的に開催していくことを決め、活動を続けております。
被災地の子供達に夢や希望をお届けできるように、チャリティーコンサートの収益金はすべて、楽器あるいは被災地の子供達に喜んでもらえるものにして、できるだけ手渡しで贈りたいと考え、その第1段として、2011年8月8日に、勝浦ロータリークラブ主催の「原発被害でグランドで遊ぶことも出来なくなった福島県の子供達(福島県立盲学校の生徒さんたち)を勝浦に招待し、自然の中で心を癒してもらおう」というプロジェクトに参加し、フェアウェルパーティーで演奏のプレゼント、そして、その盲学校の生徒さんたちに、ミュージックベルとリコーダーを贈呈しました。
また、国際武道大学の学生さんたちが、気仙沼の子供たちに水泳指導をするため自己負担で気仙沼に行っていると聞き、武大生を待ちわびる気仙沼の子供たちのために、この有意義な活動を応援し、チャリティー収益金の一部を使わせていただくことにいたしました。
福島の子供達との継続的な交流と支援を目的とし、現地でのコンサート開催も実現しております。未だに完全な復興となっていない被災地の現実を知った上で、日常的に音楽を楽しめるようになることをお祈りし、これからもみなさまのご協力をいただきながら、音楽での支援活動を続けてまいります。今後ともよろしくおねがいいたします。
国際武道大学学生による水泳教室の模様はこちら
【福島県立盲学校にてコンサート開催:2013年7月5日(金)】 (勝浦ロータリークラブ主催)
2012年夏から1年経った再会に盲学校の皆さんが喜んでくれました。
体に伝わる振動で音楽を感じると言ってくれた聾学校の子供達、その明るい笑顔に心が癒されました。
プレゼントしたリコーダー、ハンドベルの演奏を聴かせてくれました。透き通った音色に感動しました。
東京から同行してくれたダラダラズのメンバー
音響、照明、司会進行をやってくれたみなとさんとセットアップの方々、清野父娘も頑張りってます。
最後にみんなで歌った「花は咲く」会場に響き渡った声に胸が熱くなりました。
【写真撮影】吉野勝義